子どもたちの絵に元気もらって
昨日は東京もたいへんな雪でした。
年末に帰省した富山のようだ、と思いながら夫と二人で家の前と2階への外階段の雪をどかしました。
すぐに溶けるとはいえ、一階は夫のいとなむ治療院、外階段はアトリエの入口でもあるので念のために除雪。
雪をみるとなぜかどかしたくなる、というのは北陸のDNAなのかもしれません。
来月2月からは自身のワークショップや、ヨーガ、エサレンボディマッサージとのコラボレーションなど新しい企画もあります。
アトリエも始まり子どもたちの元気な声も響いています。
私自身は今年は「紺色」の気持でスタートです。
華やかさはないけれど静かに思考しながら着実に。
もともとじっくりこつこつ何かをやっていくのが好きなので、今年も子どもたちの絵にエネルギーをもらいながら静かに自分を育てていきたいと思います。
5歳女の子「ママの誕生日」。赤の元気や緑の生命力を感じる作品です。
一年生女子「パパとお客さん」。背広の表現に苦労していました。真ん中のパパのステーキが一番大きい。
年末に帰省した富山のようだ、と思いながら夫と二人で家の前と2階への外階段の雪をどかしました。
すぐに溶けるとはいえ、一階は夫のいとなむ治療院、外階段はアトリエの入口でもあるので念のために除雪。
雪をみるとなぜかどかしたくなる、というのは北陸のDNAなのかもしれません。
来月2月からは自身のワークショップや、ヨーガ、エサレンボディマッサージとのコラボレーションなど新しい企画もあります。
アトリエも始まり子どもたちの元気な声も響いています。
私自身は今年は「紺色」の気持でスタートです。
華やかさはないけれど静かに思考しながら着実に。
もともとじっくりこつこつ何かをやっていくのが好きなので、今年も子どもたちの絵にエネルギーをもらいながら静かに自分を育てていきたいと思います。
5歳女の子「ママの誕生日」。赤の元気や緑の生命力を感じる作品です。
一年生女子「パパとお客さん」。背広の表現に苦労していました。真ん中のパパのステーキが一番大きい。
Posted by turu at 11:50│Comments(2)
│アトリエ・コスモス
この記事へのコメント
パパのステーキが一番大きいって、素敵な家族ですね。
ほのぼのしちゃいました(^-^)
ほのぼのしちゃいました(^-^)
Posted by マダムポアン at 2013年01月15日 15:54
マダムポアンさん、コメントありがとうございます。
子どもたちの絵はいろんなことを語ってくれるので本当におもしろいです。
それにしても雪、溶けませんませんね。
昨日は凍った雪に足を取られそうになりました。春が待ち遠しい。
子どもたちの絵はいろんなことを語ってくれるので本当におもしろいです。
それにしても雪、溶けませんませんね。
昨日は凍った雪に足を取られそうになりました。春が待ち遠しい。
Posted by turu at 2013年01月16日 10:35