色彩は「もう一つの心の言葉」です。 色は私たちの感情や記憶と深くむすびつきながら日々を豊かに彩り、心身に様々な作用を及ぼしています。色を使った表現を通して心を元気にしたり自分らしさを育てたりするアートセラピーを社会に活かしていきたいと思っています。

ワークショップ:絵でわかる子どもの心と可能性

「アトリエコスモス作品展」会期中の22日、金曜日の夜すぺーすはちのこ主催で開かれる「いこっとでお話きこっと」。
私が講師、案内役をつとめます。

色彩は「もう一つの心の言葉」といわれています。
13年間のアトリエの活動のなかで触れた子どもたちの姿や、子どもたちの絵や造形から読みとれる心や体のメッセージを、色彩心理をベースにお話します。

また、ぬり絵のワークを通して色彩の魅力を体験していただき、色彩を子育てや暮らしに楽しく生かしていただければと思います。
ぜひお気軽にご参加ください。

・日 時:2019年2月22日(金) 午後 6:30~8:30
・会 場:オーガニックカフェ「はちのこいこっと」
三鷹市野崎3-22-16 すぺーすはちのこ1階
・参加費:500円 ※参加費とは別に、メニューから一品ご注文ください。

✿主催:すぺーすはちのこ
※参加を希望される方は事前にご連絡いただけると助かります。
三鷹市野崎3-22-16 TEL:0422-32-3081 E-mail:hachinokomitaka@gmail.com






  


  • アトリエコスモス展開催します!!

    1月もあっという間に20日を過ぎました。
    昨年末にひどい風邪をひいてしまい、今年スタートから体調不良でしたが、動けない分ぼーーっと頭を休ませることができたのは幸いでした。
    今年もアトリエを通して新たな可能性を発見し実践していきたいと、いろいろなことを考えていました。

    さて、早いもので来月2月はアトリエを移転して一周年になります。
    まるで何年もここでこうしているかのような気分で、アトリエ空間は私にも子どもたちにも、大人の方にもなじんでくれています。

    そして嬉しいことに来月は、市内の小さなオーガニックカフェ「はちのこ いこっと」さんを会場に、アトリエコスモス展を開催することになりました。今、その準備をすすめています。

    ほんとうに小さなカフェなので、大きな立体作品などは写真のパネルにし、その他の作品といっしょに飾ろうと思います。
    天然木と珪藻土のぬくもりのある空間で、個性あふれる作品をみていただきながら、カフェで一息くつろいでいただけたらと思います。

    会期も2月2日(土)から27日(水)までと長いので、お時間あるかたはぜひお立ち寄りください。
    (時間 11:30~17:00 日・祝定休)







      


  • Posted by turu at 13:01Comments(0)色彩心理

    ワークショップとお話:子育てに役立つ色彩心理パート2

    この9月にも開催したワークショップの第2回として、「ワークショップとお話:子育てに役立つ色彩心理」
    (11月16日 10時半~12時)を開催します。

    子育てはなにかと不安がつきものです。これでいいのかしら?と迷ったり心配したり悩みはつきません。
    物質的には豊かになっても、小さいころからスマホなどの通信機器になれた子どもたちと、親世代には感覚的にもおおきな隔たりがあります。

    今の時代、どうしたら子どもたちに寄りそうことができるのか。
    今回も色彩のワークを交えながら、心豊かな子育てや親子のありかたについて考えていきます。

    前回同様、ハートアートプロジェクト代表の加藤里子さんを講師に、色彩あり笑いありの楽しい90分です。
    子育て中のかた、子どもにかかわりのある方、色彩に興味のあるかたなど、どなたでも参加できます
    ぜひお気軽にお問合せお申し込みください。


      


  • 色彩心理のお話とワークショップの会を開きます

    もはや思い出せないくらい暑い忙しい夏がおわりました。ようやく涼しくなってきましたが、たび重なる台風の被害や北海道の大地震など回復や復興を祈ることしかできないような事態が続いています。

    アトリエも移転して早くも半年がたちました。新らしい出会いや、しばらくぶりに来てくれた中学生との再会、いろんなことに励まされています。

    お知らせ遅くなってしまいましたが、この19日(水)に「色彩心理」のお話とワークショップの会を開きます。講師は水戸で20年、さまざまなアトリエ活動を重ねてきた色彩心理士の加藤里子さん。昨年のハートアート展と今も展開し続けるハートアートプロジェクトの代表でもあります。

    色ってそうだったのか!そんな意味深いパワーがあったのか!と発見できるようなお話が聞けると思います。ぜひお気軽にご参加ください。
    9月19日(水)10時半~12時、アトリエコスモスにて。
    お問合せは片倉まで(090-6174-9206)color-y@s7.dion.ne.jp
      


  • 爆笑!「白い恋人」

    アトリエでは、作業しながらおしゃべりしたり、いつの間にかみんなで歌を口ずさんでいたりということが時々あるのですが、今週は「白い恋人」をめぐる会話で大爆笑でした。

    この日は2年、4年、6年の男子と2年生女子の4人のメンバー。


    6年生の男子くんが「白い恋人」というクッキーの空き箱に木切れをいれて、
    「白い恋人ですよー。ひとついかがですかー」とおみやげ屋の店員さんのようにして、みんなを相手に遊んでいました。

    黒い恋人もありますよー」というので、それは面白いと思って「それってどんな恋人ですかー?」と聞いてみました。

    すると「そりゃあ、やっぱり『黒い恋人』ですからねぇ、いろいろ考えていて自分でなんにもやらないで全部おごってもらうとかですよ」という答え。

    悲しいとか暗いとかいうイメージではなくて、そっちなんだ。でもいかにもありそう。
    聞いてたみんなも「黒い」「黒い」と大喜びで、そこからいろんな色の心理的意味を含んだ恋人が次々にでてきました。


    「『白い恋人』はまあ普通の恋人で、『真っ白い恋人』というのもありますよー」
    「それは、すぐにあせって頭が真っ白になったり、なんでもすぐに忘れて記憶が無くなる恋人のことですよー」
    なんとシリアスでリアルな答えでしょう。そんな恋人だったら大変じゃないですか。
    でもそれって、まさに私のことだし。




    2年生の女の子も
    『黄色い恋人』は光ってるからきれいな恋人ー!」
    「 『赤い恋人』は自分が恋人になるんじゃなくて、恋人になりたい人を応援する恋人だよー」とかわいい意見。

    そうか赤は、応援したり頑張れって元気づけるイメージなのね。なんだか心があったかくなります。

    『茶色い恋人』もなんか言ってたなあ。残念、聞き逃してしまいました。

    それにしても一番みんなに受けていたのが『ずるい恋人』。
    『ずるい恋人』は浮気したり何人もとつきあったりする恋人のことだそうで、なんどもなんども口にしてみんな笑い転げていました。ちょっと大人でちょっといけない言葉は、子どもたちは大好きで、一旦始まるととエンドレスになってしまいます。

    でもこの『ずるい恋人』は何色なのでしょう。考えてみるといろんな色がでてきそうです。

    子どもたちの色に対するイメージがとてもユーモラスで、笑いの中にも本当にうなづけるような真実があって、その色彩感覚に感心させられました。

    私たちは赤はこういう意味、白はこんな心理と勉強しながら経験をつんできたけど、色に対する子どもたちの瞬発力やいきいきした感性のほうがずっといいなと思った時間でした。私も久しぶりによく笑いました。  


  • Posted by turu at 16:35Comments(2)色彩心理