色彩学校提携「色彩心理・Basicクラス」5月開講します!
5月より色彩学校提携「色彩心理・Basicクラス」が始まります。
私が色彩心理やアートセラピーを学んだ、青山「色彩学校」の入門・初級編にあたる講座を「三鷹クラス」として開講します。
月に2回、5月から来年2月まで(8月休み)ゆっくりと時間をかけて、学んでいきます。(第2、第4金曜日13:30~16:30)
理論だけでなく、さまざまなワークショップや色彩表現を通して、色彩の奥深い世界を楽しく体系的に学ぶことができます。
日常の中でもっと自由に色をつ使えるようになりたい方、色彩心理や心のケアに興味のある方、色彩心理をご自分の人生や周囲の人にも役立てていきたい方、そんな方にぴったりの講座です。
A「色を楽しむ教養コース」、B「色彩心理・基礎コース」、C「色彩ぬり絵セラピー・実践コース」の(各6回・全18回)のすべてを受講終すると、色彩学校認定「色彩心理インストラクター」の資格を取得できます。
今年は何かを始めたいという方、ご興味のある方、ぜひご一緒に学んでみませんか?
何歳からでも始められ、何歳になってもいろんな場所で役立てていけます。
どうぞ、お気軽にお問合せください。
●講座の詳しい内容、日程、事務手続きについてははこちらをご覧ください。
「色彩学校」提携TOKYO三鷹クラス
●内容についてのご質問や、ご相談は片倉までお気軽にお問合せください。
またもう少し具体的に知りたいという方のために、個別の体験ワークや説明会も随時受け付けていますので電話・メールにて、お気軽にご連絡ください。
片倉洋子 090-6174-9206
color-y@s7.dion.ne.jp
私が色彩心理やアートセラピーを学んだ、青山「色彩学校」の入門・初級編にあたる講座を「三鷹クラス」として開講します。
月に2回、5月から来年2月まで(8月休み)ゆっくりと時間をかけて、学んでいきます。(第2、第4金曜日13:30~16:30)
理論だけでなく、さまざまなワークショップや色彩表現を通して、色彩の奥深い世界を楽しく体系的に学ぶことができます。
日常の中でもっと自由に色をつ使えるようになりたい方、色彩心理や心のケアに興味のある方、色彩心理をご自分の人生や周囲の人にも役立てていきたい方、そんな方にぴったりの講座です。
A「色を楽しむ教養コース」、B「色彩心理・基礎コース」、C「色彩ぬり絵セラピー・実践コース」の(各6回・全18回)のすべてを受講終すると、色彩学校認定「色彩心理インストラクター」の資格を取得できます。
今年は何かを始めたいという方、ご興味のある方、ぜひご一緒に学んでみませんか?
何歳からでも始められ、何歳になってもいろんな場所で役立てていけます。
どうぞ、お気軽にお問合せください。
●講座の詳しい内容、日程、事務手続きについてははこちらをご覧ください。
「色彩学校」提携TOKYO三鷹クラス
●内容についてのご質問や、ご相談は片倉までお気軽にお問合せください。
またもう少し具体的に知りたいという方のために、個別の体験ワークや説明会も随時受け付けていますので電話・メールにて、お気軽にご連絡ください。
片倉洋子 090-6174-9206
color-y@s7.dion.ne.jp
パステルで春を先取り
2月になり、まだ気温は低いけど、陽ざしに強さが感じられ、日も長くなってきました。
梅の花も咲き始めています。
アトリエもそんな気分を先取りしてあたたかい雰囲気の作品が生まれています。
こちらは大人のアトリエの方。セミハードパステルをパウダー状の削って、綿や綿棒で紙に刷り込み美しい色の重なりを作っていきます。
富士を背に広がるのは、湖と菜の花と、そしてピンクの河津桜。こんな風景に会いに、ああ行きたい!
切手を貼ったまま、時間のたってしまった古い封筒にも絵を。あと少し切手を足して・・・もらった人はきっと喜ばれることでしょう。
1年生の元気な女の子たちはこんな感じ。
みんなパステルを余分に削ってしまうので(削るのが楽しいみたいで大量の色の粉がでます)、申し訳ないけど安価なカラーチョークで描いてもらいました。
削る、塗る、を楽しんで何枚も何枚も。
いつも不思議に思うのですが、アトリエでは自然に、ちょっと先取りして気持ちを準備しているようなところがあります。
それが、やがて訪れる季節の変化や、現実の出来事にうまく体を対応させてくれるのかもしれません。
表現するっていろいろありがたいなあ。
梅の花も咲き始めています。
アトリエもそんな気分を先取りしてあたたかい雰囲気の作品が生まれています。
こちらは大人のアトリエの方。セミハードパステルをパウダー状の削って、綿や綿棒で紙に刷り込み美しい色の重なりを作っていきます。
富士を背に広がるのは、湖と菜の花と、そしてピンクの河津桜。こんな風景に会いに、ああ行きたい!
切手を貼ったまま、時間のたってしまった古い封筒にも絵を。あと少し切手を足して・・・もらった人はきっと喜ばれることでしょう。
1年生の元気な女の子たちはこんな感じ。
みんなパステルを余分に削ってしまうので(削るのが楽しいみたいで大量の色の粉がでます)、申し訳ないけど安価なカラーチョークで描いてもらいました。
削る、塗る、を楽しんで何枚も何枚も。
いつも不思議に思うのですが、アトリエでは自然に、ちょっと先取りして気持ちを準備しているようなところがあります。
それが、やがて訪れる季節の変化や、現実の出来事にうまく体を対応させてくれるのかもしれません。
表現するっていろいろありがたいなあ。